船橋市議会 2020-11-24 令和 2年第4回定例会−11月24日-02号
最後、西船橋駅の北口周辺につきましては、昨年度は約3,000台でしたが、今年度は西船橋駅第十駐輪場がオープンしたことにより約4,000台となり、来年度は約3,800台となる予定です。 各地区における駐輪需要につきましては、おおむね対応が図れるものと考えております。
最後、西船橋駅の北口周辺につきましては、昨年度は約3,000台でしたが、今年度は西船橋駅第十駐輪場がオープンしたことにより約4,000台となり、来年度は約3,800台となる予定です。 各地区における駐輪需要につきましては、おおむね対応が図れるものと考えております。
その中で重点区域としてはJR船橋駅、西船橋駅、津田沼駅北口周辺地区を指定し、巡視員によるパトロール、啓発活動や市内一斉清掃事業、駅前等清掃委託を行い、町の環境美化に向けた取組を進めてきたところである。
また、これは新検見川駅の北口、そして幕張駅の北口周辺にも、そもそも歩道がなく、歩行者への安全対策がされていません。点字ブロックは、いつまでたっても設置されないままなのか、また、歩道のない道路での安全対策について見解を伺います。
また、事業系ごみは事業者が契約した一般廃棄物収集運搬許可業者が収集しているが、以前から津田沼北口周辺が問題となっているが、収集運搬業者と契約できていない事業者が複数いるということも原因なのかなと思われる。事業者がなぜ契約できないのか、今後も粘り強い対応の継続を要望する。
現在市内において、良好な環境を有する住宅地や都市機能の一翼を担う商業、業務用地の供給等を目的に、柏の葉キャンパス駅及び北柏駅北口周辺において区画整理事業が実施されております。年々街区や建物が整備され、着実にまちづくりが進んでいると感じております。
また、船橋駅北口周辺につきましては、小学校は船橋小学校と海神小学校からの選択、中学校につきましては、船橋中学校と海神中学校からの選択となる地域でございます。 今後、JR船橋駅周辺で西武百貨店跡地等に大規模な集合住宅が開発された場合につきましては、その開発規模、それから居住開始年度にもよりますけれども、現在の児童生徒推計を見る限り、船橋小学校と海神小学校の受入れは可能と考えております。
イルミライ★INZAIの実施につきましては、平成30年度に人口10万人を突破したことを記念いたしまして、新たな市の観光名所の創出を図るため、初めて千葉ニュータウン中央駅北口周辺にイルミネーションを装飾したものでございます。
Q2、重点区域として船橋駅・西船橋駅・津田沼駅北口周辺で路上喫煙及びポイ捨ての勧告に従わない場合に2,000円の罰則があることを知っていたかということについては、はいが44.6%、いいえが55.4%、若干いいえと答えた方が多い結果になっている。 Q3、この罰則を強化し、勧告によらず直ちに罰則を科すことをどう思いますか。
さらに、習志野市と隣接している津田沼駅北口周辺の路上喫煙率調査を実施したいと考えている。 これらについて実施し、早急に検討した上で改めてご報告させていただきたい。 ご迷惑をおかけし、まことに申しわけなかった。 よろしくお願いする。
┐ 2 政党新聞の購読について │ 3 交通網の整備計画について │ 4 小規模治山事業について ├ 石 井 茂 隆 君 5 緑区の諸問題について │ (1)土気町17号線の整備について │ (2)土気駅北口周辺
土気駅北口周辺の道路整備は、多くの住民が待ち望んでおり、地域の悲願となっております。 そこで、事業の進捗状況についてお伺いいたします。 以上で、1回目の質問を終わります。(拍手) 112 ◯議長(岩井雅夫君) 答弁願います。
JR津田沼駅の周辺、北口周辺と新習志野駅が巡回回数、過料件数とも突出してるんですよね。そんな中で巡回回数ですね、トータルで104回ある中で、JR津田沼駅・新津田沼駅は37回ということは、35%ぐらいですね、割合でいくと。一方で過料件数は、全体113件のうち津田沼駅で88件なんですよ、もうこれ、78%。
JR津田沼駅の周辺、北口周辺と新習志野駅が巡回回数、過料件数とも突出してるんですよね。そんな中で巡回回数ですね、トータルで104回ある中で、JR津田沼駅・新津田沼駅は37回ということは、35%ぐらいですね、割合でいくと。一方で過料件数は、全体113件のうち津田沼駅で88件なんですよ、もうこれ、78%。
[環境部長登壇] ◎環境部長(御園生剛志) JR西船橋駅及びJR津田沼駅北口周辺の路上喫煙、ポイ捨て等防止重点区域におきましては、検討を進めておりますが、現時点におきましては候補地を絞るまでには至っておりません。喫煙所設置について、ふさわしい場所を引き続き検討してまいりたいと考えております。
こちらについては、9月20日の市民環境経済委員会でご説明したとおり、9月10日からJR津田沼駅北口周辺地区を重点区域に指定し、10月1日から違反者に対する過料の適用を開始したところである。10月については、重点地区に指定したということもあり、津田沼駅周辺について、通常のパトロールに加え、朝夕1時間ずつだが、平日に、環境部職員によるパトロールを実施したところである。
─┴────────────────┴────┴─────────────┘ 2.行財政改革における見直しの考え(行革レビューシート)について ①事業の見直し(環境部) ②事業の見直し(市民生活部) ③事業の見直し(経済部) 3.家庭系可燃ごみの収集回数の見直しの効果について 4.可燃ごみの夜間収集地区における収集開始時刻の変更について 5.路上喫煙、ポイ捨て等防止重点区域(JR津田沼駅北口周辺地区
本年の6月定例会におきまして、船橋市が本年10月から、JR津田沼駅北口周辺地区を路上喫煙、ポイ捨て等防止重点区域として指定するよう検討を進めているとの情報をいただいた旨を答弁させていただきました。 その後、引き続き協議及び情報交換を船橋市と行ってまいりましたところ、予定どおり10月1日から、当該地区における路上喫煙を禁止するため重点区域として9月10日に指定する旨の報告をいただきました。
本年の6月定例会におきまして、船橋市が本年10月から、JR津田沼駅北口周辺地区を路上喫煙、ポイ捨て等防止重点区域として指定するよう検討を進めているとの情報をいただいた旨を答弁させていただきました。 その後、引き続き協議及び情報交換を船橋市と行ってまいりましたところ、予定どおり10月1日から、当該地区における路上喫煙を禁止するため重点区域として9月10日に指定する旨の報告をいただきました。
船橋市の協議状況ですけども、船橋市の対応といたしましては、本市JR津田沼駅北口周辺の地区を路上喫煙ポイ捨て等防止重点区域として指定するスケジュールについて、船橋市と協議しましたところ、本市が直接罰方式に切りかわる10月、本年10月を目途に検討を進めているという情報をいただいております。
船橋市の協議状況ですけども、船橋市の対応といたしましては、本市JR津田沼駅北口周辺の地区を路上喫煙ポイ捨て等防止重点区域として指定するスケジュールについて、船橋市と協議しましたところ、本市が直接罰方式に切りかわる10月、本年10月を目途に検討を進めているという情報をいただいております。